結果報告（2017/7/24－2017/7/28）

・エントリー（7/24）：82.8065円（5,671NZドル）
※82.8円以上90円以下の19ポジションの413NZドルに不足する分に相当

・エントリー（7/24）：82.4000円（413NZドル）

・決済（7/25）：82.8005円（413NZドル）
※82.4000円のポジションを決済

・決済（7/26）：83.2000円（286NZドル）
※82.8000円のポジションを決済

・決済（7/26）：83.2000円（127NZドル）
※82.8065円のポジションを決済

・決済（7/27）：83.6099円（224NZドル）
※82.8000円のポジションを決済

・決済（7/27）：83.6000円（189NZドル）
※82.8065円のポジションを決済

・エントリー（7/28）：83.2000円（413NZドル）

7/23時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ86％、日足は円安方向へ98％と条件を満たしませんので、先週も通常時ルールによりトレードに臨みました。

※70円以上90円以下の取引量（通常時ルール）は413NZドル）
（881,323円÷2,130円）

先週は、7/27（木）早朝に米国でFOMC政策金利発表があり、やや円安寄りの相場となった一週間で、合計8回の注文が約定し、その内、決済注文の約定は5回で、利益は749円でした。

結果、週末時点での口座残高は、882,072円です。

今週から新ルールにより、70円以上90円以下の取引量は同一とし、70円から90円の間で0.4円の幅でトラップを仕掛け、リーマンショック後の最安値である約44円を参考に40円に下がってもロスカットされないように計算して2,130円毎に1通貨ずつ増加する事としていましたが、さすがに石橋を叩き過ぎな気がしますので、少し緩めることとし、以下のとおりとします。

・口座残高が120万円までは、70円から90円の間で0.4円の幅でトラップを仕掛け、50円に下がってもロスカットされないように計算して1,620円毎に1通貨ずつ増加
（FXプライム社の「ぱっと見テクニカル」によるシグナル点灯時の通貨量は、通常時における通貨量の2割）

・口座残高が120万円以上150円未満までは、70円から90円の間で0.4円の幅でトラップを仕掛け、45円に下がってもロスカットされないように計算して1,870円毎に1通貨ずつ増加
（FXプライム社の「ぱっと見テクニカル」によるシグナル点灯時の通貨量は、通常時における通貨量の2割）

・口座残高が150万円になってからは、70円から90円の間で0.4円の幅でトラップを仕掛け、リーマンショック後の最安値である約44円を参考に40円に下がってもロスカットされないように計算して2,130円毎に1通貨ずつ増加
（FXプライム社の「ぱっと見テクニカル」によるシグナル点灯時の通貨量は、通常時における通貨量の3割）

見直し前のルールについては以下のリンクから！！
http://traptrade-fx.info/fx/2017/07/23/post-405/

7/23時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ88％、日足は円安方向へ97％と条件を満たしませんので、今週も通常時ルールによりトレードに臨むこととします。

※70円以上90円以下の取引量（通常時ルール）は544NZドル）
（882,072円÷1,620円）

今週は、8/4（金）に米国で雇用統計結果発表が予定されており、サプライズがあれば大きく相場が動く可能性がありますので、油断せずに頑張ります！

比較的為替レートが低く、少ない資金で取引できるNZドル円のシステムトレードで、現在検討しているのは、FXブロードネット社の「トラッキングトレード」です。（手数料がかかるのはネックですが・・・）

デモトレードで「トラッキングトレード」を試してみた結果については以下のリンクから！！
http://traptrade-fx.info/fx/2017/05/28/trackingtrade-demo-result/

NZドル円に比べると為替レートが高く必要な資金量は増えてしまう豪ドル円のシステムトレードでは、手数料がかからないアイネット証券社の「ループイフダン」が最有力です。
※デモトレードを開始しましたので、その模様については別途。

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http://traptrade-fx.info/fx/html/