結果報告(2017/2/6-2017/2/10)
2017年の2/6から2/10までのトレード結果を報告します。
・エントリー(2/6):82.0000円(351NZドル)
・決済(2/7):82.4012円(351NZドル)
※82.0000円のポジションを決済
・エントリー(2/7):82.0000円(351NZドル)
・エントリー(2/9):81.6000円(351NZドル)
・エントリー(2/9):81.2000円(351NZドル)
・エントリー(2/9):80.8000円(351NZドル)
・決済(2/9):81.2001円(351NZドル)
※80.8000円のポジションを決済
・決済(2/9):81.6001円(351NZドル)
※81.2000円のポジションを決済
2/5時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ95%、日足は円安方向へ97%と条件を満たすようになりましたので、今週はシグナル点灯時ルールによりトレードに臨みました。
※82円以下の取引量(通常ルール)は351NZドル)
(40万円÷4,080円+(272,054円-50,000円)×80%÷700円)
先週は、2/9にNZ国のオフィシャル・キャッシュレート発表がありましたが、特に大きなサプライズはなく落ち着いた一週間になり、取引数は合計8回の注文が約定し、そのうち決済注文は3回で、利益は424円でした。
結果、週末時点での口座残高は、272,478円です。
2/12時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ97%、日足は円安方向へ93%と引き続き条件を満たしていますので、今週もシグナル点灯時ルールによりトレードに臨むこととします。
※86円以下の取引量(通常ルール)は276NZドル)
(40万円÷4,080円+(272,478円-50,000円)×80%÷1,000円)
※84円以下の取引量(通常ルール)は320NZドル)
(40万円÷4,080円+(272,478円-50,000円)×80%÷800円)
※82円以下の取引量(通常ルール)は352NZドル)
(40万円÷4,080円+(272,478円-50,000円)×80%÷700円)
※80円以下の取引量(通常ルール)は454NZドル)
(40万円÷4,080円+(272,478円-50,000円)×80%÷500円)
今週は、特に大きなイベントは予定されていませんので、のんびりした一週間になりそうですが、シグナルが点灯していますので、油断せずに頑張ります!
もし、自分と相性のいい自動型のトラップトレード手法を探すなら、以下をご参照ください。
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Comment
こんにちは。
安定するトラップトレードに興味があり、ブログ最初から読ませていただきました。
だいたいこの方法でどのくらいの利率での運用が可能なのか知りたいのですが、教えていただけますか?
あと一番最初の週の入金額と利益の合計が口座残高とずれているのは理由があるのですか?
KATさま
こんばんは。
コメントありがとうございます!
2016年の年間収益率は、約47%です。(利益額:86,351円)
これは、口座残高が20万円程度と少ないうえに『いざとなったら35万円追加拠出』の前提でかなりのレバレッジがかかっているからでしょうね。
また、年初の為替相場82円から英国のEU離脱時には69円まで円高が進み、最終的にはトランプ効果で84円まで円安が進むという絶妙な相場の動きによるものもあり、あまり参考にはならないかもしれません・・・。
年間利益率は口座残高が300万円くらいになった時に10%くらいになればいいなと思います。
一番最初の週の入金額と利益の合計が口座残高とずれている件というのは、毎回結果発表している「週始め時点での口座残高」と「今週の利益」の合計が、「週末時点での口座残高」と一致しないことでしょうか?もしそうだとすると、SBI FXトレードさんでは口座残高を少数点第4位まで管理しているためです。(端数処理の結果1円ずれることがあります)
口座残高を少数点第4位まで管理してくれるからこそ、当ブログで紹介する手法で毎週1NZドル単位で取引通貨量を増やして複利効果を最大限に享受することができます。(口座残高が円未満切り捨てだと、1NZドル単位で取引通貨量を増やしても利益額が円未満切り捨てされ複利効果が効かなくなります)
以上、KATさまの参考になれば幸いです!
返信ありがとうございます。
確かに昨年はトランプのおかげ?かいい展開だったかもしれませんね!それでもこのレバレッジで10%が実現すれば非常に効率のいい手法ですね!
今もう一度見たところ追加入金の1万円が抜けていただけでした・・・
実際に私もトライしてみて、疑問点があればまたお教えいただけると幸いです。
KATさま
おはようございます。
コメントありがとうございます!
さすがに10%は、多少、相場の勢いも味方につけないと実現できないかもしれませんが、常日ごろから、手法の改善について研究していきます。
また不明点があれば何でも聞いてくださいね!