結果報告（11/21－11/25）

・決済（11/21）：78.0000円（286NZドル）
※77.6000円のポジションを決済

・決済（11/21）：78.4000円（237NZドル）
※78.0000円のポジションを決済

・決済（11/24）：78.8000円（237NZドル）
※78.4000円のポジションを決済

・決済（11/24）：79.2000円（237NZドル）
※78.8000円のポジションを決済

・決済（11/25）：79.6000円（231NZドル）
※79.2000円のポジションを決済

11/21時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ62％、日足は円安方向へ99％と条件を満たしていませんでしたので、先週も通常ルールによりトレードに臨みました。取引量は以下のとおりです。

※80円以下の取引量（通常ルール）は310NZドル）
（40万円÷4080円+（262,064円-50000円）÷1,000円）

※78円以下の取引量（通常ルール）は363NZドル）
（40万円÷4080円+（262,064円-50000円）÷800円）

先週は、特に大きなイベントはありませんでしたが、引き続きトランプ大統領体制への期待等で円安一辺倒の一週間となり、取引数は合計5回の注文が約定し、そのうち決済注文は5回全てで、利益は2,160円でした。

結果、週末時点での口座残高は、264,224円です。

11/27時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ76％、日足は円安方向へ99％と条件を満たしませんので、今週も通常ルールによりトレードに臨むこととします。取引量は以下のとおりです。

※82円以下の取引量（通常ルール）は276NZドル）
（40万円÷4080円+（264,224円-50000円）÷1,200円）

※80円以下の取引量（通常ルール）は312NZドル）
（40万円÷4080円+（264,224円-50000円）÷1,000円）

※78円以下の取引量（通常ルール）は365NZドル）
（40万円÷4080円+（264,224円-50000円）÷800円）

※76円以下の取引量（通常ルール）は455NZドル）
（40万円÷4080円+（264,224円-50000円）÷600円）

今週は、2日（金）に米国で雇用統計結果の発表が予定されていますので、予想を上回る結果であれば、12月14日（水）の今年最後のFOMC政策金利発表における利上げをさらに後押しすることとなりそうです。実質的に利上げは決まったようなものでしょうが来年の利上げまで織り込んで更なる円安が進む可能性もあり、目の離せない一週間になりそうです。慎重に頑張りたいです！

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