結果報告(7/25-8/5)
先週は本業の都合で更新ができず、7/25から8/5までの2週間分のトレード結果を報告します。
7/25-8/5 今回の利益:2,290円
週始め時点(7/25)での口座残高:239,084円
・エントリー(7/25):74.3220円(413NZドル) ←74.8円の発注漏れ分!!
・決済(7/25):74.4011円(568NZドル)
※74.0000円のポジションを決済
・エントリー(7/25):74.0000円(570NZドル)
・エントリー(7/26):73.6000円(570NZドル)
・決済(7/27):74.0016円(570NZドル)
※73.6000円のポジションを決済
・決済(7/27):74.4000円(570NZドル)
※74.0000円のポジションを決済
・エントリー(7/29):74.0000円(570NZドル)
・エントリー(7/29):73.6000円(570NZドル)
・決済(7/29):74.0924円(570NZドル)
※73.6000円のポジションを決済
・決済(7/29):74.4000円(570NZドル)
※74.0000円のポジションを決済
・決済(7/29):74.8000円(411NZドル)
※74.4000円のポジションを決済
・エントリー(7/29):74.0000円(570NZドル) ←74.4円は発注漏れ!!
・エントリー(7/29):73.6000円(570NZドル)
・エントリー(7/29):73.6266円(570NZドル) ←74.4円の発注漏れ分!!
・エントリー(7/29):73.2000円(570NZドル)
・決済(7/29):73.6046円(570NZドル)
※73.2000円のポジションを決済
・決済(8/1):74.0000円(570NZドル)
※73.6000円のポジションを決済
・エントリー(8/1):73.5212円(1,053NZドル)
・エントリー(8/2):73.2000円(1,053NZドル)
・エントリー(8/3):72.8000円(1,053NZドル)
・エントリー(8/4):72.4000円(1,053NZドル)
・決済(8/4):72.8022円(1,053NZドル)
※72.4000円のポジションを決済
7/25時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ94%、日足は円安方向へ85%と条件を満たさないので、通常ルールによりトレードに臨みました。取引量は以下のとおりです。
※76円以下の取引量(通常ルール)は413NZドル)
(40万円÷4080円+(239,084円-50000円)÷600円)
※74円以下の取引量(通常ルール)は570NZドル)
(40万円÷4080円+(239,084円-50000円)÷400円)
8/1時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ92%、日足は円安方向へ93%と久しぶりに条件を満たしましたので、「ぱっと見テクニカル」による特別ルールによりトレードに臨みました。取引量は以下のとおりです。
※74円以下の取引量(通常ルール)は1,053NZドル)
(40万円÷4080円+(241,007円-50000円)÷200円)
7/25から7/29の週は、米国でFOMC政策金利発表と日銀金融政策決定会合の結果が相次ぎ発表されましたので、その直後はそれなりにボラティリティが高くなりましたが、8/1から8/5の週は、8/5の夜に米国で雇用統計の発表を控えボラティリティの低い一週間となり、合計22回の注文が約定しました。なお、そのうち、決済注文は9回約定し、利益は2,290円です。
結果、週末時点での口座残高は、241,676円です。
8/7時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円安方向へ93%、日足は円安方向へ92%と条件を満たしますので、引き続き「ぱっと見テクニカル」による特別ルールによりトレードに臨むこととします。取引量は以下のとおりです。
※76円以下の取引量(通常ルール)は736NZドル)
(40万円÷4080円+(241,676円-50000円)÷300円)
※74円以下の取引量(通常ルール)は1,056NZドル) ←72円以下の場合も同じ!!
(40万円÷4080円+(241,676円-50000円)÷200円)
今週は、28日(木)の早朝にNZでオフィシャル・キャッシュレートの発表が予定されていますので、サプライズがあれば大きく相場が動く可能性があります。ただ、夏休み期間に入りますので基本的にはボラティリティの低い一週間となるはずですが、油断はせずに今週もがんばります。
なお、FXプライムさんのばっと見テクニカルに基づくシグナルが点灯しましたが、NZドル円が72円以下の場合の取引量は74円以下と同じこととします。通常時のルールでも70円を割り込んだ際のルール見直しはしばらくしないこととしており、72円以下の場合に通貨量を増やすと、今後、通常時のルールを見直しした場合のリカバリーが難しくなりそうだからです。
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