結果報告（2017/6/5－2017/6/9）

・決済（6/8）：79.2000円（156NZドル）
※78.8000円のポジションを決済

・決済（6/9）：79.6009円（125NZドル）
※79.2000円のポジションを決済

6/4時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円高方向へ90％、日足は円高方向へ91％と条件を満たしませんので、通常時ルールによりトレードに臨みました。

※80円以下の取引量（通常時ルール）は336NZドル）
（40万円÷4,080円+（377,750円-5万円）×80％÷1,100円）

なお、80.0円、79.6円のポジションはシグナル点灯時のものを持ち続けていますので、79.2円、78.8円の取引量は336NZドル－135NZドル＝201NZドルとなります。

先週は、特に大きなイベントはありませんでしたので、特にボラティリティーの低い一週間になり、合計2回の決済注文が約定し、利益は173円でした。

結果、週末時点での口座残高は、377,923円です。

6/11時点におけるFXプライムさんのぱっと見テクニカルでは、週足は円高方向へ92％、日足は円安方向へ88％と条件を満たしませんので、今週も通常時ルールによりトレードに臨むこととします。

※82円以下の取引量（通常時ルール）は316NZドル）
（40万円÷4,080円+（377,923円-5万円）×80％÷1,100円）

※80円以下の取引量（通常時ルール）は336NZドル）
（40万円÷4,080円+（377,923円-5万円）×80％÷1,100円）

※78円以下の取引量（通常時ルール）は336NZドル）
（40万円÷4,080円+（377,923円-5万円）×80％÷1,100円）

※76円以下の取引量（通常時ルール）は360NZドル）
（40万円÷4,080円+（377,923円-5万円）×80％÷1,000円）

なお、80.0円、79.6円のポジションはシグナル点灯時のものを持ち続けていますので、79.2円、78.8円の取引量は336NZドル－135NZドル＝201NZドルとなります。（シグナル点灯時の通貨量から通常時の通貨量を引いた分である135NZドル分を減らします）
（40万円/4,080円＋（273,183円-5万円)×80％÷600円)－(40万円/4,080円＋（273,183円-5万円)×80％÷1,100円)＝135NZドル

今週は、6/15（木）早朝に米国でFOMC政策金利発表が、6/16（金）お昼に日銀金融政策決定会合が予定されており、サプライズがあれば大きく相場が動く可能性がありますので、油断せずに頑張ります！

また、夏のボーナスをもらった後に50万円程投入しようかと思っていますが、現在のSBI　FXトレード口座に追加投入するか、本格的にシステムトレードを始めるか検討中です。

システムトレードでは、FXブロードネット社の「トラッキングトレード」が最有力です。というのも、実はデモトレードで「トラッキングトレード」を半年ほど試してみましたが、想像以上にいい結果が出ているからです。手数料がかかるのはネックですが、夏のボーナスをもらい終わった後の７月頃に始めようかと思いますので、ちょっと考えてみようかと思います。

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